記念誌・社史・年史の制作を強力にサポートしてくれる業者5選

会社の歴史記録や周年事業のために、 「記念誌」「社史」「年史」の制作を考えている企業もあるのではないでしょうか。
制作にあたって、どんな内容にするか制作担当者は誰にするかなど決めることが多く、 原稿やデザインなどの作業も忙しくなります。 そのため初めて制作する企業となるとわからないことが多く、 制作会社に依頼することもあるでしょう。
記念誌・社史・年史を制作してくれる会社はいくつもありますが、 強力にサポートして制作を手伝ってくれるおすすめの会社を5つご紹介します。

 

記念誌制作におすすめの製作会社

  • 大日本印刷株式会社

    サイトを見る

    長年社史制作を行ってきた企業であり、そのノウハウや技術を確立させてきました。

    周年記念事業として社史を制作する会社も多く、そのような社史制作のお手伝いをしてくれるのです。

    社史は「自社のブランドとして」「社外へのアピールのため」「社員教育など社内に向けて」などを目的として制作をしています。

    新聞や書籍発行のノウハウで社史を作ってくれる会社ですが、最近は紙媒体以外でもデジタルの社史制作も行っており、パソコンやタブレットでも見ることができます。

    詳細を見る
  • 凸版印刷株式会社

    サイトを見る

    社史や記念誌はその会社の資産です。凸版印刷株式会社は大正時代に年史制作を開始した会社であり、今まで制作した4,000点以上の実績と、その長い年月での制作ノウハウを持っています。

    社史制作ディレクターを中心として、企画から納品までお客様企業をサポートしているのです。豊富な経験でのコンサルティングや制作システムにより、スムーズに社史を制作していきます。原稿作成、写真選定、表紙デザインなど、社史に関することのほとんどを任せられる会社です。

    詳細を見る
  • 株式会社牧歌舎

    サイトを見る

    株式会社牧歌舎は社史制作全般はもちろん、原稿作成や編集など一部の作業だけでも依頼することができます。

    創業から30年近く経っており、いくつもの会社の社史を作ってきた実績があるため、その制作のクオリティや技術は間違いないでしょう。文章をメインとして社史を作っていきますが、レイアウトはいくつもあり、実際にサンプルを見てから決めることができます。

    社内向けに作るか社外向けに作るかのどちらの場合においても最後までサポートしてくれる会社です。

    詳細を見る
  • 株式会社ダイビ

    サイトを見る

    株式会社ダイビは、社史は経営史であると考えて制作を手伝ってくれます。経営においての歴史を記録するだけでなく、会社を主体として、読み手に内容が伝わるように制作しています。

    社史には漫画、小説、動画、歴史書、雑誌、電子タイプなどいろいろなスタイルがあり、制作にあたっては目的や予算に応じてそのスタイルを決めていきます。

    制作は企画検討から納品までが一連の流れとなっており、最初から終わりまで社史制作をサポートしてくれます。

    詳細を見る
  • 共同印刷株式会社

    サイトを見る

    共同印刷株式会社は企画構成から原稿制作編集、デザインレイアウトまで、経験豊富なスタッフが社史制作のサポートをしてくれる会社です。

    どのような社史にするか、原稿の内容は何にするか、校正チェックにいたるまで対応してくれます。

    編集者、カメラマンなどのリソースを有していて、それぞれの分野の専門スタッフが社史制作のお手伝いをしてくれるのです。お客様企業にスタッフを派遣することも可能で、予期せぬトラブルなどに対しても、臨機応変に最適な対応をしてくれます。

    詳細を見る