工程・材料・種類の記事一覧
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- 出版社に記念誌制作依頼をするなら表紙にこだわるのがおすすめ
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コンテンツ表紙デザインの無料サンプルもある出版社に記念誌制作を依頼すれば、自分たちで一から制作するのとは違い、クオリティの高い表紙デザインにも期待ができます。書籍としてのクオリティを高めるには、表紙デザインに「プロっぽさ」が光るこ...
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- 【記念誌の基本構成4つ】必要項目と役割を知ろう
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コンテンツ前付(挨拶文・目次など)記念誌の基本構成は前付、本文、資料、後付の4構成になります。基本的にどのような構成にすべきかわからない場合は、担当の編集者に相談すればサポートはしてもらえますが、事前に必須となる項目は押さえておき...
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- 記念誌制作における依頼から完成までの大まかな流れは?
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コンテンツ自分たちのプロジェクトチームの整備と業者への依頼記念誌制作における大まかな流れを見てみましょう。まず実務を担当するのに必要な人材を、総務・広報・企画部などから確保し、5、6人ぐらいのプロジェクトチームを整備します。記念誌...
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- 記念誌制作の工程|流れを知って適切なスケジューリング
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コンテンツまずは方針を決めたり編集チームを作る記念誌制作の大まかな流れをつかんでおくことはスムーズな作業進行に欠かせません。記念誌作りの準備段階として、まずは編集チームを立ち上げ、どのような記念誌にするかなどの基本方針を決定します...
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- 記念誌の価格は紙の質によって変動!どんな紙が選ばれるの?
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コンテンツ本文部分に使われる紙の例記念誌の本文部分に使われる紙は、主体が写真か文字なのかで異なります。色や写真をきれいに見せたい時は光沢のあるコート紙や、しっとりとした質感のマットコート紙がいいでしょう。文字が主体の場合は上質紙と...
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- 記念誌の質感を左右する「冊子・本の綴じ方」の種類をご紹介!
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コンテンツ安く上がる中綴じと平綴じ中綴じは、中心で二つ折りした紙を重ねてホッチキスで綴じる方法です。根元まで開くのが特徴で見開きがある記念誌に向いています。平綴じは、冊子の背より約5mmの部分をホッチキスで表面から綴じる方法です。...
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- 一般的な記念誌のサイズは?紙媒体のよくある判型の例
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コンテンツ持ち運びしやすいB6判は小説や歌集記念誌を紙媒体で発行する体裁の要件として判型があります。B6判は182×128mmの手のひらサイズで、小説、歌集、自費出版本などでよく使われます。持ち運びがしやすく文章を読むのにも疲れま...